ほんねとたてまい

物作り屋さん「たてまい」のやらかしてるこころのハナシ

今だけよ

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その気持ちも、

その涙も、

その嘘も、

その寂しさも。

 

いつかいつか

消えて無くなる。

 

その瞬間にまた

新しく生まれてもいく。

 

その瞬間に消えていく。

 

残念だけど、

ずっとそこには、いられない。

 

今あるものを見てね。

今あるものを大切に感じてみてね。

思わず拗ねたくなるほど、

愛している目の前の人との時間を。

 

 

 

昨日は 頭が痛くて痛くて、

眠くて眠くて、

で、

夜な夜な

好きな人に素直になれなくて拗ねてしまう、

という話を聞いて、

うん、

すごく分かる。

 

ってなって、

上のようなものがポツリポツリと浮かんできました。

 

素直になれないのは

相手が同じ気持ちじゃなかったら、

という

傷つきたくない恐れだったりするんだな。

 

で、

秒で相手に

「ばーか」って言われて、

仲良くケンカしろ!ってなるだけで。

 

ちゃんと、幸せだよね。

寂しくなるのは好きだからだよね。

 

うん、

わかるよー。

 

私も拗ねたり腐ったり。

恋愛でも、

仕事でも。

ほんと、かーわいくなくて、かわいいもんだ。

かわいくないのがかわいい、

って、

思えるようになったから、

そんな私を「それでもいいよ」って言えたから、

私は幸せを見つけられるようになったのかもね。

 

 

相手のために

何かをしなくちゃ、

という、

恐れだけが行動の動機ではなくなったからかな。

 

常に大事なのは自分の気持ちだから。

 

本当は何を目の前の相手に伝えたいのか、

自分がどうしたいのか。

ちゃんと見ないとね。

 

今の思いを伝えられるのも、

思っている今、だけ。

 

後から言っても良いし、

後からしか言えないことが

決まっていることかもしれないけど。

 

ちゃんと本音を伝えないと、

動かない、動けない、

という瞬間はやってくる。

 

動けないのは、

人生が動かないということも含めて。

 

 

だから、

今を噛み締めよ。

味わおう。

 

素直に自分を遊ばせてあげた後には、

どんな景色があるのかな?

 

 

 

 

貼り付けた写真、

もうお嫁入りした子だけど、

すごい気に入ってる。

 

やっぱり、素敵だなぁ。

こんな世界観、また作りたいな!

 

 

お知らせ

単刀直入に、

わたしの作品の、

最低単価を値上げします。

 

今出しているものも恐らくこの価格では今後出さないと思います。

 

(もしかしたら数分後数日後にに気持ちが変わるかもですが、その時はその時で)

 

 

 

自分のサービスの値段、

どう決めていますか?

 

似たようなサービスを見て、

大体の相場を見て、

原価を考えて、

『適正価格』に。

 

って感じですかね。

 

私もそうでした。

 

恐いですよね、

値段をつける、って。

 

「高い」

「この値段に見合った価値はない」

「適正価格じゃない」

とか言われたくない。

とかね。

 

私も、

「たてまいに作ってもらってるんだよ」と、

買ってくださった方が紹介してくださいます。

 

その時

「私も作って欲しいー!」といわれて、

つい、

そのお友達に、

「ちょっと値段高めなんですけど」

とか、

聞いてもいない金額のこと話していることにある日気がつきました。

 

友達に、

「アクセサリー欲しい」

と言われたときに、

「ちょっと値段設定高めなんだけど」

と、

またまた聞かれてもいないのに

前置きをしていることに気がつきました。

 

ショップを見たときに

「うわっ!高!」

「こんなにするの?」って思われたら嫌だな。

「じゃーいらない」ってなって、

「欲しい!」って言ってたのに買ってくれなかったら恐いな。

注文なかったら、

そういうことだもんな…とか思ってました。

 

 

要するに

嫌われたくない。

 

 

だから、

最近の私は、

どうしたら買ってもらえるか、

どうしたら買えるか、

という思いで、

「本当はこの金額は欲しいけど、

これだと市場的には高めだよな〜」

とか欲を出して、

希望よりも「これなら売れそうな値段」を付けてました。

 

で、

色々試行錯誤やってみたけど、

なんだか違う。

 

襲ってくるそうじゃない感。

何度も値段と作品を見ては値上げしようかと悩む。

 

「いやいやでももうこの価格で出てるの見てる人いるし、欲しいと思ってたら悪いし」

 

と心のモヤモヤにフタ。

 

 

でもね、

最近、

本当に本当に、

以前のように素敵な作品ばかりができて、

それを売って欲しいと言われたときに、

 

「売りたくない」って思った。

 

本当に素敵で、

半端な値段では手放したくないって思ったよ。

 

 

そしてきっと、

そういう作品を世に出すことが、

私がこれをやっている意味なんだと思ったし。

 

 

どこにでもあるものじゃない、

私だけが作れるものだから、

みんなが高いお金を出してでも欲しいと言ってくれているのに。 

 

大好きなお店で、

かなり自分的に高いお金を払って買った

お気に入りの服を着て、

「ああ、やっぱり、好きなものはいいな。

  買えるもの、じゃなくて欲しいものを手に入れる、身につけるって幸せなんだな」

と、しみじみ味わっていたのに。

 

(とは言えやはりプチプラの一時のかわいいに振り回されてしまうこともあるけれどね)

 

増えすぎるそこまで気に入られてないのに、

我が家に持ち帰られた 

沢山の可哀想なモノ達…

 

断捨離するときに、

心が毎回痛くなる。

 

 

「この世からとりあえずなものは減らしたい。

本当に欲しくなるものを作りたい」

と思ったのに…

 

 

人の顔色を伺って、

『適正価格』に、逃げていました。

 

 

それって、

私を信じて任せてくれた人にも失礼だな、と。

 

何より、

この身を削って、

表現しようとしている私に失礼。

 

 

売れなくてもいい覚悟で、

ちゃんと値段つけろよ。

 

私はこれでやります。

 

って、言ってみろよ。

 

って私の中で私が言っている。

 

 

 

なので、

今までの値段ではもう出せないかもしれません。

 

実は、

「売るため」のプチプラ仕様のものも何点も

作って置いてあります。

 

でもそれって、

『この値段で出すならこれくらいので』

という妥協があるので、

自分で見ててもあんまりワクワクしない。

 

うわ〜すっごいかわいい!

これは出来れば売りたくない!!

 

という感じがしないのです。

 

他で買えるものなら、

私がわざわざ作る必要はきっとないでしょう。

それこそ世の中の物が増えるだけです。

迷うだけです。

 

 

 

私はいつの間にか

「売らなくちゃ」

になってたけど、

それはもうそろそろ手離して、

 

「売らない覚悟」で、

作品作りをします。

 

売りたくない物しか世に出しません。

今までも、そんな物しか実は売れていません。

たまに遊びはあるかもだけど、

そこは楽しく提供します。

あくまでも心地よく。

 

 

値段は付けますが、

こちらも私の心地いい金額。

 

 

値段で、欲しくなくなる人がいても、

それは私も一緒だし、

良いとか悪いとかではない。

その人に特に必要がなかったというだけで。

 

 

原価とかも大事だけど、

やってみたらわかるけど、

物を作る人で、アーティストの人が

注ぎ込む時間と思いは、

その物に付けられた値段だけでは測れない

そんなものがあると思う。

 

苦労して手間をかけてるから、

というのもあるけど、

だから高くしていいとかそう言う事を言っているのではなく、

例え手間暇そこまでかかってなくて、

空気を吸うようにできる事だとしても、

「この金額がいい♫」という

値段を付けていい。

 

 

私は、

そう思うから、そうしてみます。

 

 
今後、お断りすることもあるかもしれないし、
「じゃーいらない」って
お断りされることが増えると思うんです。

恐いです。
正直に恐いですよ。
売れないアクセサリー屋とか。
今まで見てくださってた方が見てくれなくなったら、とか。
仕事(本業)1日減らしてるのに、とか。
マジで、不安になってもんもんとなりますよ。

 

けど、

私の中でそれが多分一番なんだよね〜

 

 

これは人に言われて想像してみたんだけど、

ショップに、

自分の手元に、

沢山の好きなものを並べて、

キラキラしてて綺麗〜ってなって、

たまにお嫁に貰われたりして、

寂しさに浸ってみたり。

 

誰かの元で、

誰かを綺麗に彩ったり、

ワクワクさせてあげたり。

そんなことを風の便りで聞いたり。

 

そんなことがたまにあったら嬉しいな。

 

 

長くなりましたが、

いつも、

私のアクセサリーを選んでくれたり、

頼んでくれている皆さん、

本当にありがとう💕

見てくれて面白い、と思ってくれている皆さん、応援してくれている皆さんもありがとう。

 

 

「ここのアクセサリー私もつけてるんだよ」

ウキウキ話せるような、

「これ、私が作ってるんだよ!」と

どんどん出したくなるような、

そんな

 

 

本物

 

 

を目指して、

またわがままに頑張ります。

 

 

今の在庫は8月22日まではお値段そのままですが、

8月23日に値上がりするものもあるかもなので、

気になってる方はお早めに。

 

 

ショップオープンして約1年、

意識と共に、リニューアルしたいと思います。

 

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 Thank you

 

 

 

 

 

 

あなたのこと好きだよ

 

 

『一般常識と呼ばれるものがこうでも、

それは正しくないと言う人がいても、
私はあなたのこと好きだよ』

 

 

と、
ようやく人にも自分にも言えたなぁ、と思う
満月の夜です。

 

 

 

あなたから見たら、
私は不幸なのかもしれないね。

 

 

あなたから見たら、
私は間違っているのかもしれないね。

 

 

あなたから見たら、
「そんなのは本心じゃない」
「自分に嘘をついている」
とか思うのかもね。

 

 

でもそんなこと関係ない。

 

私の心は、
私だけの本当だ。

 

この心を人の思いや目線を気にして
捨て去ろうとする方が不幸だ。

 

 

「私、幸せだなぁって思った」

 

と、心を傷めることなく言えたことを
思い出すと、
色々痛かったこと、
幸せに見せようとしていたことも思い出して、


「ああこれを感じるためだったのかー!」

 

と、思わずにいられない。

 

 

相変わらず抽象的ですが。

 

 

特別な夜🌕
皆さん、
良い夜を❤️

 

 

たてまい
@最近さらに綺麗になったね!
抜けたね!嫁にしたい!
と言われたので、
珍しくカメラ目線載せてみる。

 

矯正生活長すぎてまだ顔面の筋肉が眠っているので、
今後に期待❤️

 

 

(8月8日 水瓶座満月の日の再録)

 

 

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あなたのストーリーを描く

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ショップカードが出来ました!

たてまいです!

やったね!

かなーり、
後回しにしてたショップカードが出来たよ!

無かったのかい!!!

と。

 

普通もっと早く作るだろうと…

いやもう、
ネットショップを作ってからあれよあれよで、

整わないまま走っておりましたからね。
(言い訳よ、言い訳)

 


私がお客さんとして行った先で、

「ショップカードとか名刺はありませんか?」と聞かれ、

「カードがあれば私のお客様にも紹介できるので」

と言われたのが3ヶ月程前。
何をそんなにかけていたのよ、と。
早く作りなさいよあーた、と、

なりますよね。


はい。


お店のコンセプトと言う名の、
肩書きです。
悩みまくってました。


『ハンドメイドアクセサリー』


ではつまらなくて。

 

で、
言っちゃいましたよね。


Piaceresolo(ピアチェーレソロ)は


『Handmade jewelry & Story』


を作っています。

 

 


言ってしまった。

 

ジュエリーって、

こう、爪が付いてて、石をささえていて、

トントンカンカンって、

1から成形して作ってある上質な宝石のついた

高級なものを恐らく一般的にさすと思うんですよ。

 

恐らく私の作るものを

一般的にジュエリーとは定義しないのかもとは思うのです。

(わざわざWikipedia見てないよ、恐いからw)

 

でも、

私の作る作品を見た方が、

「素敵なジュエリーね❤️いつも見てるよ」

と、言ってくださって。


ジュエリーっていう響きがとても

キラキラしていて、

ドキドキしていいなぁって思ったのです

(❁︎´ω`❁︎)

 


そしてね、
私に作品を依頼してくださる方は、

それを手にして、
「こんなイメージに近づけたい」
「こんな風になりたい」
という
ビジョンがあって。

 

私が作るのは
手作りのアクセサリーだけど、
特別な気持ちで着けてくれるそれは、
もう、
その人だけの特別な
Jewelry
なんじゃないかと思ったの。

それを身につけて、
歩いていく
その人の『Story』も含めて、
私は創造していけたらいいなぁと思って、
思い切ったものを付けてみました。

 

 

私の肩書きは、

『ジュエリーデザイナー』ではなく、

 

 

『Artist』

 

 

これまた、

 

足が震えてしまいます。

 

 

 

でも私、

 

ずーっと、

 

アーティストになりたかったの。

アクセサリーを作る、

という事だけでなくて、

表現はなんでも、

 

好きな人が映っている

美しい景色を見た時の気持ちとか、

恋をした日のにおいとか、

手に取れない、

目には見えないものを表現するアーティスト。

 

 

 

なので、

なることにしました(❁︎´ω`❁︎)

 

こーゆーのは書いたもん勝ちだ!

 

 

綴り間違ってるのだけは嫌だなぁ(笑)

 

 

ありそうだなぁ(笑)

 

 

 

 

さあさ、

 

そんなわけで、

 

来週より、

 

ずーっと、やるやる詐欺だった

 

 

 

SALE!!

 

 

 

を開催します!!

 

 

開催というか、

新作もSALE価格で何個か出します!

それぞれにテーマやストーリーのある作品を

揃えています❤️

 

お楽しみに(❁︎´ω`❁︎)

 

ショップカードも一緒にお届けしますね❤️( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊

 

 

そして、オーダーアクセサリーの

新規募集を前に、

現在お待たせしている分は

ラストスパートです!!!

 

いつもノロノロ亀さんたてまいを

見守ってくださりありがとうございます(●︎′ω`人′ω`●︎)

 

 

 

ショップはこちら

↓↓↓

piaceresolo

 

 

 

君に触れたい

 

私の好きなものを創り出す人、

 

芸術的な才能のある人が好きだ。

 

 

その人の生き様や、

 

心が見える作品に触れると、

 

それに心が震えると、

 

どうしてもその人に触れたくなってしまう。

 

 

この気持ちが恋なのか、

 

そうでないのか、

 

分からなくなるくらい、

 

揺さぶられて、

 

私の中の何かが粟を立てて沸き上がって、

 

溢れ出して、

 

手に入れたくて、

 

その、

 

「美しい何か」と、

 

1つになりたくて堪らなくなってしまう。

 

 

 

言葉にしたり、

 

態度に出さなくても、

 

おそらく

 

仕草や、目線、

 

全身から、

 

それが滲み出ているのだろう。

 

 

 

例えば相手が、

 

恋をしたり、

 

愛し合ったりして、

 

人生を共にするという

 

そういう「セッション」

 

をすることが叶わない相手ならば、

 

私は一緒に、

 

何かを創りたいと思う。

 

 

 

その素晴らしく、

 

私の人生を豊かにする何かを生み出すことのできる、

 

あなたと、

 

子を成すように、

 

何かを創りたいと思う。

 

 

それぐらい、

 

官能的で、

 

生産的で、

 

でも刹那的。

 

 

今を逃せば永遠に捕まえられない。

 

 

感情と一緒。

 

 

 

だから

 

同じように気持ちが高まって、

 

注ぎ込んで、

 

産み出される

 

コラボレーションって、

 

奇跡のよう。

 

そんな体験を待ってる。

 

 

 

私は、

 

 

あなたに触れるように、

 

 

あなたの作品に触れて、

 

 

インスピレーションを受けて、

 

 

これからも創造していく。

 

 

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自分の好きなところ100個書いてみた

100個あげる系、
実は、
一回も書ききれたことないのだけど(σ`・∀︎・´)σ
出来たよ!!

 

なんだ、

私自分大好きじゃんかよー!

そんな素晴らしい自分をなんで今まで
いじめてたんだよー!

 

と目から鱗です。

 


ワークの方法としては、

「自分を褒めてブログに書く」というもので、

(ごめん、とにかくやったので詳しくわかってない)


自分のありのままを見るのが大切なので、
好きになれないところ、褒められないところは
ただ事実として見る。


ということなんだけど、

私は多分もともとは
『自分のこと素晴らしいと思っている子供』
『自分は超素晴らしい!とおもっている子供』
で、

それが大人になって、
世界が広がって、
比べられたりして、
比べることを覚えていって、
周りの目を気にすることを覚えていって、

「こんな風に思ってるなんて言ったら笑われる」

「実は私もっとだめなのかも」と、

親だとか人だとかに言われて、
そう思い込んで、

引き算しながら今に至るんだけど。


ごめん
私全然本質変態(笑)
(❁︎´ω`❁︎)

 

人に言われてうまく受け取れない褒め言葉も

「やっぱそうだったんだ!(恥ずかしいから私はそうじゃないふりしておこう)」

みたいな

すっごいムッツリスケベみたいなかんじで受け取ってました!(笑)

 

恥ずかしい!!

普通に受け取れよ(*´ω`*)ノ

 

愛される私も好きだし、
愛されてないと思っている私も好きだ。

 

ついでに

いじけたり拗ねたりするのに、

それでもやっぱり甘えたいあまのじゃくな私のことも好きだ。

 

自分を好きになっていいのは完璧な人だけだと思ってた。

けど違ったね。

これが個性。

 

この私で人生を生きていくんだよ。

 

 

 

完璧に、

ちゃんとやろうとしちゃうのよね。

そんな私も愛おしい。

 

 

そして、

 

そんな私を、

時々本当に嫌になる私も、

自分の中で何か変わろうと向き合って苦しんでるところだから、

それも含めて褒めたいよ。

 

 

私、すごいぞ!

(発言が浅い↩︎これもただの事実)

 

 

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誤字脱字は許してちょうだい!

 

こぼれ出す秘密

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このピアス、

実はイメージしたモデルさんがいるんです。

 

一目会った時にね、

とても私に似ているな、

と思った女性。

 

この雫のピアスをつけて、

プロモーションビデオ的なものに出演してもらう、

みたいな構想もあって。

 

そーゆーのやってみたいな、って

そんな思いからこの子は生まれたのです。

で、そこで真っ先につけて欲しいも思った彼女。

 

アンニュイな感じがアンバランスで、

そこがとてもいい雰囲気。

とにかく私の好みなのです。

 

もともと映画とか作りたかったから、

まず数秒のイメージみたいなものを形にしたいんだよね。

 

とりあえずは、

iPhoneで撮影するところぐらいから…

 

 

 

そうなったらモデルをして欲しいな、

という旨は本人に情熱とともにお伝えしていたのだけど。

 

 

そしたら先日、

等の本人からの注文が入ってた!!!

 

もちろん何も伝えてないよ!

 

 

 

「これ私が着けたら色気増すだろうな、と思って一度閉じたけどまた開いてぽちした」

 

 

とのこと。

 

 

 

もう、

 

その、

 

何も伝えずにポチってくれて、

 

 

しかも、

 

私のこのイメージが本人に届いたのか、

 

と思うと嬉しくて。

 

 

 

普段感情をあまり表現せず、

悟ってますなふりをしてる私ですが、

(ふりしてるわけじゃないけどさ)

ドキドキしました。

 

 

 

 

きっとさらに色っぽくなるだろうな❤️

 

 

 

 

ちなみになぜ私と似ているなと思ったのかは、

秘密(笑)

 

 

 

「こぼれ出す秘密」は在庫僅かです。

 

購入はこちらから❤️

こぼれ出す秘密 | piaceresolo

 

 

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