その声を聴いて この胸に生まれる風と景色を 覚えておかないとと思うのに 寂しい余韻だけ残して 御構い無しに消えていく どうしてこんな風に感じるように生まれたの どうしろと言うの 置いていかないで でも 捨てていってください 振り切って 風に紛れて 何…
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